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ニュースリリース

平成29年度上半期(2017年9月期)の主要業績のお知らせ

2017年11月22日

チューリッヒ保険会社(日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)より、平成29年度上半期(平成29年4月1日〜平成29年9月30日)の主要業績をお知らせします。



業績の概要

当社は、チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(1872年にスイスで設立され、世界210以上の国と地域で保険商品・サービスを幅広く展開しているグローバルな保険会社)の日本支店として、その強固な財務体質(S&P社格付AA-/stable)を背景に、日本市場における事業の拡大に取り組み、成長戦略に基づいて積極的に契約獲得活動やシステム開発に投資を行っております。

成長戦略はほぼ計画に沿って進捗しており、傷害保険および自動車保険においては元受保険料が増収しております。その結果、当年度の収入保険料は前年度より4.7%増加し、427億円となりました。正味収入保険料は、自動車保険の出再比率の引き上げ等により、3.1%減少し188億円となりました。

また、支出項目である正味支払保険金は、大規模な事故が減少して損害率が低下したことに加え、自動車保険の再保険による回収増などにより、13.9%減少して79億円を計上しました。営業費及び一般管理費は、契約募集費用及びシステム関連経費の戦略的、計画的な投下などにより、2.7%増加して146億円を計上しましたが、自動車保険の再保険手数料収入が寄与し、事業費率は低下しました。

一方、保険契約準備金を積み増した(注)結果、経常損失および当期純損失がそれぞれ67億円となりました。

単体ソルベンシー・マージン比率は、平成29年9月末現在で448.7%です。

主な指標は以下のとおりです。

(単位:百万円・%・ポイント)
  平成28年9月期 平成29年9月期
  対前年同期
増減率
収入保険料 40,726 42,650 4.7
正味収入保険料 19,457 18,847 △3.1
正味支払保険金 9,216 7,933 △13.9
営業費及び一般管理費 14,258 14,638 2.7
経常利益(△は経常損失) △3,683 △6,653 -
当期純利益(△は当期純損失) △3,711 △6,685 -
総資産 60,203 68,561 13.9
純資産 5,492 5,471 △0.4
単体ソルベンシー・マージン比率 441.9 448.7 6.8
正味損害率 56.0 50.5 △5.5
正味事業費率 59.4 59.1 △0.3

注)決算期末において保険開始日などが到来していない契約の保険料を翌期末に繰延べておりましたが、当期より四半期決算においても繰延べることになりました。この結果、前3月期に繰延べた契約の戻入れにより、保険契約準備金等を約22億円積み増しました。



用語説明や注記

収入保険料 元受保険料と受再保険料から各々解約返戻金、その他返戻金を控除した金額です
正味収入保険料 収入保険料から支払再保険料を控除した金額です
正味支払保険金 支払保険金から回収再保険金を控除した金額です
営業費及び一般管理費 人件費、物件費、税金、拠出金及び負担金で、損害調査費以外の費用です
経常利益 経常収益から経常費用を差引いた金額です
保険引受利益 経常利益のうち、保険引受に係る損益項目を加減した金額です
当期純利益(純剰余) 当期純損益計算の最終結果である税引後当期純利益です
総資産 貸借対照表の資産の部の合計金額です
純資産 貸借対照表の資産の部の合計から負債の部の合計を控除した金額です
ソルベンシー・マージン比率 ソルベンシー・マージンの額の合計額をリスクの合計額で除した割合です
正味損害率 正味支払保険金に損害調査費を加えて正味収入保険料で除した割合です
正味事業費率 諸手数料及び集金費に保険引受に係る営業費及び一般管理費を加え、正味収入保険料で除した割合です
金額・比率の注記 金額は記載単位未満を切り捨てて表示し、増減率等の比率は小数点第2位を四捨五入し小数点第一位まで表示しております。

チューリッヒ・インシュアランス・グループ決算概要へのリンク

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電話:03-6832-2160
E-mail:pr@zurich.co.jp

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